スタートアップに向いている人の特徴 #50

こんにちは。

外資広告代理店マネージャーのSです。

今回はスタートアップに向いている人の特徴について書いていきます。

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近年、大手企業かベンチャー企業かで就職先を悩んでいる人が増えている印象があります。決してどちらがいいと正解などないため、本人の意向次第だと思います。ただ、僕自身、これまでの5年間のキャリアを全てベンチャー企業で過ごしてきたため、現在働いている企業の話を元に、スタートアップに向いている人の特徴を解説していきます。

*スタートアップ企業は、単に「スタートアップ(startup)」とも呼ばれ、新しいビジネスモデルで急成長を目指す、市場開拓フェーズにあるベンチャー企業のことをいいます。これは、英語で、開始や始動、操業開始の会社などを意味する「startup」に由来し、元々は米国のシリコンバレーで用いられていた言葉で、昨今では、日本でもベンチャーキャピタル業界や転職業界などで用いられています。

常に変化が激しい環境下で仕事を楽しめるか

上述の通り、スタートアップは新しいビジネスモデルで急成長を目指す、市場開拓フェーズの企業を指すため、常に変化が激しい環境となります。入社後の研修制度や育成制度が整っていないところから始まり、3ヶ月スパンで戦略や組織体制が変わるのは当たり前、目標のハードルは四半期ごとに急激に高くなっていくなど、正直想定できないことが日常茶飯事だったりします。そんな中で、最も大事になってくるのは、そのような環境下でも仕事を楽しめるかということに尽きると思います。わからないこと及びできないことがたくさんあるとしても、自主的に目標設定や学習をすることができ、成果次第で得られる昇格・昇給機会、そして、幅広い経験やスキルを若いうちに得ることができる可能性を肯定的に捉えられるかが重要なポイントとなります。僕もこの5年間で着実に成果を出して勤めてきた会社に貢献してきましたので、5階級をも昇格を経験し、様々なプロジェクトや組織を任せてもらっています。なので、挑戦しがいある環境かつ成果次第で機会を掴むことができることに間違いありません。

未完成の事業及び組織作りに熱を注げるか

新卒・中途いずれも該当しますが、基本スタートアップ内では事業や組織が基本未完成状態となります。xxヶ月後のリリースに向けて機能開発を行う、先行投資でxx名追加採用するなど、事業と組織をいずれも皆で作っていかねばいけません。そのため、どのような商品・サービスが世の中にあるべきか頭と身体を使って考えること、どのような組織が生産性が高い及び主体的に行動できる集団であるかなど、仕事に対する熱量が大事になってきます。その際に、組織内で議論や決断を繰り返すことになりますが、やはり経験上、最初の段階では失敗が多いと思います。ただ、その失敗でこそ、学びを得られる素材として、事業や組織作りの改善点に反映することができると、最高の事業と組織に一歩近づくと考えております。

このように、スタートアップに関して少し解説しましたが、どのスタートアップで働くかはまた別の話となりますので、「企業選びのポイント」に関して別の機会に解説できればと思います。

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