当たり前のことをできるかで勝負は決まる説 #43

こんにちは。

外資広告代理店マネージャーのSです。

今回は当たり前のことをできるかで勝負は決まる説について書いていきます。

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ここ1年でチームの規模がかなり大きくなったので、現在は週次でチームのボードメンバーと運営方針に関して議論をしています。先日、最も信頼を置いているボードメンバーのから、一緒に働く中でSさんが他のマネージャーと違って特にこだわっている点は「当たり前のことを当たり前にできるようにすること」であると日々感じてますと改めて言われました。一見これはただの会話のように見えるかもしれませんですが、そこに焦点を当て、組織としての成果を出すことにこだわってきた身としては自分の考えていることがしっかりメンバーに伝わっていると感じた瞬間でもありました。

よく他の人や他の組織と差をつけるため、一発逆転できる飛び道具的なものを探している人がいますが、僕自身全くそのようなものを信じておりません。基礎的な知識や作法を身につける、身につけたものを自分を取り巻く社内外の人に向けて還元する。正直なところ、これができるだけで社会の中で勝負は決まると考えます。

 

習慣的な業務への取り組み姿勢から人の印象は決まる、だからこそ基礎は大事

例えば、営業の場合、業務の大半はクライアントワークとなるため、数字を作る上でお客さんとの信頼関係性は非常に大事であると考えられます。新人メンバーであれば、新規のアポ電やメール作成および送付、既存メンバーであれば、課題解決に向けた事前調査や提案資料作成などと習慣的に発生する業務は存在します。その際に、取り組み方によっては周囲から映る印象(プラス or マイナス)は大きく変わってきます。

<プラス>

・新規のアポ電でお客さんに断られてもめげずに取り組み続ける人

・お客さんからのメールや電話に対して即レスする人

・課題解決に向けて調査部分にしっかりと時間をかけて状況を理解しようとする人

・時間通りに出勤し、時間通りにお客さんとのアポ先に行く人

 

<マイナス>

・新規のアポ電でお客さんに断られ続け、諦める人

・お客さんからのメールや電話に対して時間を置いて返信する人

・課題解決に向けて調査部分ではなく、時間をかけて提案内容を作成する人

・時たま遅刻をし、お客さんとのアポ先でも渋滞を考慮せずに遅刻する人

 

 

ここから何が言えるかというと、結論、習慣的に取り組むことこそ、社内外の関係各者からのマイナス点を作ることなく、当たり前にできることが重要であるということです。人の思考回路は意外と単純で一度抱いた印象から、自分にとって優先順位の高い人なのか、人格的に昇格をさせても平気なのか、一緒に働くパートナーにするべきなのかと様々な決断をされるケースがあることを覚えておく必要があります。繰り返しになりますが、当たり前のことをできるかで勝負は決まります。

 

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