マネージャーの教科書が必要な理由 #29

こんにちは。

外資広告代理店マネージャーのSです。

今回はマネージャーの教科書が必要な理由について書いていきます。

f:id:managernikki:20200111192602j:plain

昨今、SNSの台頭などもあり、団体から個へのシフトが起こり、ビジネス界隈でもより多くの人が書籍や教材を世の中に出すことができるようになっています。それを踏まえると、世の中には数え切れない程の書籍や教材があるため、何が最適かどうか選ぶことが難しくなっているのが実情です。

マネージャーの教科書の誕生背景

マネージャーの教科書は「次世代のマネージャーのためのビジネス教科書として、経験・スキルの拡張はもちろんのこと、組織として成果の最大化を図る上でのマネージャーとしてのあり方を解説すること」を目的に開始しました。私自身、広告業界のベンチャー企業でキャリアをスタートさせ、新卒2年目の後半からは自身のチームを持ち、チームマネジメントを学ぶ機会を得ることができました。ただ、チームマネジメントに取り組んでからは全く思うように行かず、業績は停滞、メンバーとの関係性も悪く、何を優先的にするべきか全く分からず空回りをしていた経験があります。正直なところ、周囲の先輩に相談するべきところを一切せず、常に自分自身でその状況を打開しなければと考えていたが為に、改善するべきポイントをすぐに明確にすることができなかったのかもしれません。そのような自らの経験から、次世代のマネージャー候補や既にマネージャーであるが組織をより良くしていきたい方向けに、継続して組織としての成果を出して頂くためのビジネス教科書を作りたいと思った次第です。

是非定期的に読んで欲しい人

以前、以下のよくあるマネージャーの失敗談①にて解説しましたが、プレーヤーとマネージャーでは評価指標が全く異なります。個人の結果を出すことはマネージャーになる以上、最低限必要ですが、マネージャーになる前後でマインドセットを個人主義から組織主義へと調整していく必要があります。

www.manager-book.com

 

www.manager-book.com

前半の自らの経験も踏まえると、これからの時代、スタートアップ・ベンチャー企業もしくはビジネス起業などで、若いうちから周囲と協働することが当たり前になってくると思います。その中で20代のマネージャーはより増えてくるでしょう。なので、特に20代のマネージャーの方および今後マネージャーを目指している人に是非このブログを読んで欲しいと考えております。

マネジメント経験は最初のうち学ぶことが多く、慣れるまで時間もかかりますが、組織としての成果をしっかりと出せた時に個人だけの場合とは違った喜びや周囲への感謝の気持ちが湧き出ることに間違いはないです。より多くのマネージャーが経営陣やメンバーから信頼される最高の組織を作れることを願い、これからもたくさんの記事を更新させていただきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました