マネージャーのセルフブランディング #8

こんにちは。

外資広告代理店マネージャーのSです。

今回はマネージャーのセルフブランディング(社内向け)に関して書いていきます。

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突然ですが、以下の本をご存知でしょうか?

人生は、運用よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている by ふろむだ氏

主観ですが、これ結構本当なんです。とりわけ頭が良いわけでもない、たくさんスキルを持っているわけでもない、でも周囲から信頼されている、誰よりも早く昇進している。そのような人、身近にいませんでしょうか・・・・?多分いると思います。笑

この勘違いさせる力は本記事のセルフブランディングに密に関わってくるので、具体的に解説していきたいと思います。

周囲からの印象がとにかく大事

何をするにも周囲の人と一緒に取り組むことが必須です。周囲と働く中で、その人がどんなタイプの人なのか、必然的に特定の印象を抱かれます。(もちろん当の本人はそのことは知り得ません。)

ポジティブ

・期限を守れる人

・丁寧に教えてくれる人

・助けてくれる人

・言葉遣いが上手い人

・説明が分かりやすい人

など

もちろん、以下の通り上記の反対もあります。

ネガティブ

・期限を守れない人

・丁寧に教えられない人

・助けてくれない人

・言葉遣いが下手な人

・説明が分かりにくい人

など

このように見ていくといかにポジティブなイメージを醸成できるか、日々の言動から意識していく必要があります。特定のイメージに一度ネガティブ要素が紐づいてしまうと、払拭することが難しいので、他のイメージ要素の獲得を狙う必要があります。

マネージャーの責務とリンクさせたブランディングを行う

個人的に思うマネージャーとしての上手いセルフブランディングは責務とリンクさせられるかに尽きると思います。

責務の一例

・営業戦略立案

・人材採用/育成

・重要クライアント対応

・コスト管理

など

 

これらを踏まえ、想定されるブランディング時のイメージ要素は

次の通りになると考えられます。

・営業戦略立案

目的と手段を明確にし、実現可能および論理的なプランを立てられる人

・人材採用/育成

採用計画や育成計画を事前に立てることができ、人事と密な連携を取れる人

・重要クライアント対応

重要クライアントのサポート業務に関わり、高い顧客満足度を維持できている人

・コスト管理

売上/粗利だけでなく、販管費/営業利益も踏まえた数字管理ができる人

決して全てにおいて完璧にできる必要はありません。ポイントをしっかり押えた言動ができていれば最低限OKです。結果的に、この逆算型のセルフブランディングを行うことができれば、「あの人はマネージャーとして、しっかり考えて行動している」 というイメージが周囲から想起されるので、自然とそのイメージは人から人へ伝わっていきます。もちろん成果が何より重要なので、組織で成果を出すことを前提にセルフブランディングを自らの広報活動の一つと思って行うことをお勧めします。

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