マネージャー主導の採用業務 #7

こんにちは。

外資広告代理店マネージャーのSです。

今回はマネージャー主導の採用業務について書いていきます。

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一般的に採用業務と聞くと人事部のみが担当するイメージが強いですが、

実は現場責任者や一般社員主導でが自ら採用業務に取り組む「スクラム採用」が注目されています。

スクラム採用とは

スクラム採用は募集要項・スカウト文書の作成をはじめとする採用活動の全工程を各組織が実施するため、マネージャーが採用担当としての責任を持ちます。

そのため、生産性の高いチームを作るためにどのような人が欲しいのか」「どんな人を採るべきか」、当事者意識を持って活動する必要があるため、採用業務に進んで取り組むことが求められます。また、当たりまえですが、各事業の現状や課題などを事細かに把握できているのは現場のマネージャになるので、自らが責任を持って進めることで、部署と採用候補者のミスマッチを事前に防ぐことも可能となります。

LinkedInでのダイレクトリクルーティング

実際に、この1年間で募集要項をゼロから作成し、LinkedIn経由でスカウト文章を一定数の候補者に対して送った結果、どれくらいの人が返信をくれるのか、電話番号を教えてくれるのか、ある程度数字を掴む事ができました。

東南アジアの場合は、基本的にLinkedInをビジネスSNS及び転職ツールとして活用している人が多いため、LinkedInを実際に活用しながら体系的にダイレクトリクルーティングを学ぶ事ができます。

組織作りはプロダクト開発

結局のところ、事業を活かすも殺すも組織(人)次第なところはあるので、プロダクト開発同等に重要度の高いものになります。だからこそ、組織作りは奥が深くて簡単には行かないので、とても面白いなと日々感じております。

マネージャー主導で採用業務を進めて行くためには「現場主導で進めるための権限委譲」がやはり鍵になるため、経営陣や人事などと議論の上、スクラム採用の早期普及ができるとより責任感のある組織が増えていくのではと個人的には思ったりします。

面接時に見るべきポイントや質問例などは別の回で纏めて書ければと思います。

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