マネージャーになったら意識してやるべきこと3つ #6

こんにちは。

外資広告代理店マネージャーのSです。

今回はマネージャーになったら意識してやるべきこと3つについて書いていきます。

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前回、以下マネージャーの仕事の定義をまとめましたが、プレーヤーからマネージャーになると、「組織で成果を出すための思考や実行」が非常に求められます。

マネージャーの仕事の定義 #4
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チームが進んでいる方向性は正しいのか?メンバーはついてきてくれるか?など

これまでとは違った悩みや不安がおそらく出てきます。

誰しも時間をかけながら失敗を経て、自分なりにチームを作っていくとは思いますが、以下の3点は特に初期フェーズからやるべきこととして挙げられるかなと考えております。

1. チームのビジョン/バリュー/ミッション設定

チームの特色(何のためにどのように何をするの)を明確化することで、チームおよび個人の行動方針および介在価値を把握できる。それにより、中長期的な目線で業務に取り組むことができる。

例えば、私のチームの場合、次のようなビジョン/バリュー/ミッションを設定してます。

ビジョン:クライアントのグロースパートナーでいること(クライアントの事業成長を意識する)

バリュー:課題に基づいた提案をする

ミッション:最適解を求めてチーム内で協力して取り組む、新しいクライアント開拓にこだわる、トレンドに沿った解決策を提供する

*3名以上のチームの場合、各メンバーの視点を統一させるためにこれはとても有効な内容になります。

2. 他チームのキーマンの把握および関係構築

組織で成果を出す上で、やはり避けて通れないのが、他者との連携です。

広告代理店ワークの場合、営業チームがクリエイティブチーム・プランニングチーム・メディアチームなどを巻き込んで大きなプロジェクトを回していくケースがあります。

その際、クライアントの細かい要望を踏まえ、企画や実行をしていかねばならない状況が必ずあると思います。いかに柔軟に対応してもらえるかが非常に肝になるので、予め誰が各チームのキーマンなのか把握し、事前に対話を重ねて関係構築を図りましょう。

3. メンバーとの週次1on1

そして最後にメンバーとの取り組みになります。まず前提として、ここで言う1on1には2つ意味があるので、整理することから始めましょう。

1)マネージャー主導の1on1→数字ヨミ会

2)メンバー主導の1on1→質問/相談/その他共有

時間配分としては15分ずつで実施するのがいいのではないのでしょうか?

1はよくある1on1なので割愛します。この2のメンバー主導の1on1→質問/相談/その他共有は前述のビジョン等とも関連しますが、メンバー個人の中長期的なキャリアやスキルセットなどに基づいて現時点での不安や疑問そして彼らの意見を傾聴するものになります。週次開催のため、そんな頻繁にアップデートなんて無いわなど言われるかもしれませんが、日々の数字や活動以外のトピックを気兼ねなく話せる場所・人として認識・信頼されることが大事なので、継続的に取り組むようにしましょう。

特に3. メンバーとの週次1on1については取り組む上で非常に参考になった本があるので、また別の機会に紹介します。

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