就職活動へのマーケティング思考の活用方法 #38

こんにちは。
外資広告代理店マネージャーのSです。
今回はマーケティング思考の活用方法について書いていきます。
皆さんはマーケティング思考と聞いてどんなものをイメージしますでしょうか? 

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恐らくですが、「商品やサービスの販促に携わるようなもの」?そんなイメージをされたのではないでしょうか?
 では一旦マーケティングの言語定義から見ていきたいと思います。ウィキペディアでは下記のように記載があります。
 

「商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。」

 
こちら広義的な意味で非常にわかりづらいですね。簡潔にまとめると「商品が効率的に売れるような戦略/仕組みづくり」になりますね。
 
ではこれを人に当てはめ、自分や他人が比較的に好かれる/成果を出せるような戦略/仕組みづくりと置き換えて考えるとどうなるのでしょうか?
 
下記20代の大学生のケースにそれぞれ当てはめていき、どのように役立つのか深掘っていければと思います。*あくまでの考え方のきっかけを提示するものになりますので、参考程度に把握頂ければと思います。
 

大学生:就職活動の場合

人材不足の昨今、就職する学生に優位性がある売り手市場ですが、
三菱商事や住友商事など大手企業やメルカリやサイバーエージェントなどベンチャー企業の人気企業に関しては入社までは薔薇の道となっております。
 
 「少しでも人よりも分かりやすく自分のことを伝えて理解してもらいたい。」そんな時に下記のような視点で自分のことを俯瞰的に見て、頭の中や話すべきことを整理できると面接などで他の人と差をつけることができると考えられます。
 
①自分と他人
:同性代と比較して、どんなところが自分が得意で、苦手なのか。一般的に強み・弱みと言われる部分ですね。得意苦手で考えると分かりやすくなります。
例)
得意な点:結果にこだわる部分。負けず嫌い。
苦手な点:自分のことに夢中になり過ぎ、視野が狭い。
②自分と会社

:その会社の事業成長に対して①の部分(特に得意な部分)において、どのようにつながるのか、事業内容な日々の業務を想定して発揮できるのか。基本的にどの会社も営利企業となり、事業成長が重要となりますので、成果を出すためにどんな貢献の仕方ができるかどうか、自分と会社のあり方を話すと相手も入社後をイメージしやすくなると思います。

もちろん、これは会社の中で働く人に対しても当てはまる部分になるので、自分がどのように関わっていくか、一緒に仕事をしていくかということも大事になります。
例)①を参照
得意な点である「結果にこだわる部分」「負けず嫌い」を業務で成果を出すことに繋げる。
 このように、「マーケティング思考」は20代の大学生/社会人の皆さんが日々直面しているシーンで活用できるのではないでしょうか?実際に猪突猛進で闇雲に前へ進むより、少しでも立ち止まって今のやり方を見直して再トライすることが時には重要だったりもします。もし参考になったと思った方はすぐに実践してみてください。

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