外資系に転職するなら最低限やっておきたい2つのこと #32

こんにちは。

外資広告代理店マネージャーのSです。

今日は外資系に転職するなら最低限やっておきたい2つのことについて書いていきます。

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2020年を迎えたところで、そろそろ転職活動が活発になる頃かと思います。ビズリーチやリクルートエージェント等の転職エージェントへの登録、そしてレジュメの更新を元にコンサルタントと各企業のリサーチを意欲的に進めている人が多いのではないでしょうか。転職シーズン到来ということで、特に外資を志望している方向けに事前にやっておきたいことを解説していきます。

社内公用語は基本英語、入社後のキャリアアップを目指すなら英語学習は必須

選考段階における英語能力のチェックは企業によりけりですが、社内公用語は基本的に英語であることを念頭に入れた上で、事前に学習を進めるべきであると考えられます。口コミサイト等には日本法人のxxは英語テストがないために、その他と比較した際に入社しやすいなどと記載があったりしますが、入社がゴールであれば、特に学習せずとも問題ないと思います。ただ、入社後の活躍、昇格を視野に入れている場合は、見逃せないところになります。経営陣や上司は基本的に外国人、本体とのコミュニケーションを円滑に進めるためには英語が共通言語となるため、避ける事ができない。これが当たり前の世界です。

私自身も英語学習は今でも継続的に取り組んでおりますが、リスニングとスピーキングにはかなり苦戦した記憶があります。諦めず、できるようになるまで繰り返し取り組む。これに尽きると思います。中学英文法に関する教材を1つ完璧にし、オンライン英会話を活用して、ひたすら聴く/話すのアクションを繰り返す。これを半年間毎日続けるだけで日常会話は基本的にできるようになります。

目標設定、目標達成に向けたロードマップ・アクションプランの準備

面接に関するテクニックは今回割愛します。それよりも入社後の達成したい目標および達成に向けたロードマップ・アクションプランの準備が何より重要なため、こちらに関して記載します。外資の場合、実力主義のため、グビになるリスクがあると多くの人が風のうわさを耳にした事があると思います。ここは海外であれば、本人の実力が極端に低い場合、勤務態度等の状況も考慮して、そのような対応を取る場合もありますが、日本の場合は会社側からクビにする事は法律上できませんので、国によって異なるという回答が正式なものになります。ただ、国籍問わず、外資の色としては実力主義の文化が根強いため、成果を出している人とそうでない人とで評価が極端に違うという共通点があります。ちなみにその評価は昇格や昇給等が目に見える差となってきます。

なので、外資系企業に入る以上、常に成果を出し続けることを念頭に、目標設定とその達成に向けたロードマップ・アクションプランの準備が重要になります。例えば参考までに以下のようなものになります。

<目標>

顧客単価xx億円の新規クライアントを3社担当する

<ロードマップ>

0~2ヶ月目:クライアント調査/決裁者との接触期間

3~4ヵ月目:提案書作成/クロージング期間

5ヵ月目:新規クライアント3社受注

*上記参考程度の情報なので、細かいアクションプランは割愛します。

ここでポイントとなってくるのは、入社後の6ヶ月間が非常に重要なため、その期間内に成果をしっかりを出す事が必要になります。なぜなら、それがその人の第一印象となるからです。同じ部署の人であれば、その6ヵ月間の成果を考慮し、「あの人はやはり優秀だ」、「経歴は良いけど経験/スキルが伴っていない」といった等に周囲から特定の印象を持たれる流れとなります。もちろん、ポジティブな印象が残れば仕事はどんどんふってくるので良い軌道に乗せやすくなります。

以上が最低限やっておきたい2つのことになります。そこまで難しくないことなので、是非外資系に転職するのであれば、取り組んでみてください。世間からは入社が難しいと印象を持たれがちですが、適切な努力ができれば意外とそうでもないので、入ることよりも入ってからどうするべきかをしっかりと考える時間を増やしてもらえればと思います。

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