業績を維持しながら、組織を拡大するために必要なこと #15

こんにちは。

外資広告代理店マネージャーのSです。

今回は業績を維持しながら、組織を拡大するために必要なことについて書いていきます。

f:id:managernikki:20200112160533j:plain

マネージャーにとってこのテーマは非常に重要なものである個人的に思います。

なぜなら、業績が上がらない以上、コストの観点で人を採用できないからです。

1人あたりのおよその限界売上/粗利額が決まっている場合、人を採用できないとなると、組織も大きくなりません。となると、やはり継続的に人を採用するための土台づくりが必要になってきます。

メンバーは全てマネージャーが見るべきなのか?

メンバーが1、2名と次々に増えていった場合、最低5-6名のメンバーを抱えることになると思います。その際、どのようにメンバーを見ていくべきでしょうか?もちろん、自身が案件を持っていない場合、基本的にマネージメントのみに時間を費やすことができるので、5-6名であればギリギリ見ることができると思いますが、更に4-5名ほど増えた場合、完全に無理であると言いきれるでしょう。

仮に自分が見るべき人はシニアメンバー2-3人と仮定した場合、短期的なメンバーの全案件サポートやトレーニングに割く時間を削減でき、より中長期的な組織の戦略策定や他部署との業務プロセス改善などに取り組むことが出来るはずです。

責務/役割の分散が出来る仕組み作りが最も効果的!

前述の通り、マネージャー1人がメンバーのマネージメント業務に費やす時間には限界があります。その際、まず先に考える必要があるのは、責務/役割の分散が出来る仕組み作りとなります。具体的には、自分の直下のメンバーで次のマネージャー候補であるシニアメンバーの数名に「メンター」としての責務/役割を渡す制度を作成します。

例)

概要:シニアメンバー向け「メンター制度」の導入

目的:メンバーサポートを通じて、現段階からマネージャー業務の理解を図る

内容:1on1 / 提案書サポート / アポ同行 / その他

また、このような制度を組織内に取り入れると、シニア/ジュニアメンバーの相互連携が密になり、お互いが助け合いながら業務に取り組むことになるので、サポート体制がしっかりしている組織というブランディングも必然的にできるようになります。

永続的に成長する組織には、他にも特徴があるので、その他の要素はまた別の機会に解説していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました